|
お見送りに行ったら、こんなことがありました。
ぼくのはるか向こう100メートルくらいの場所からこっちに走ってきた人がいました。
なにやら声をかけられました。 その人が言いたいことは 「私の写したい景色の中にあなたのバイクが入ってしまうからどかしほしい」 「できればあなたたちもそこに立たないでほしい」 ということらしい。
あんたね〜、なんでそんなエラそうに勝手なこと言ってんの? あれこれとあたりまえのことをきっちりおはなししました。 わかってくれたみたいでした。 「言い過ぎました。すみませんでした。」って言ってた。 「わかればいいです。いい写真撮ってね」(いちおうオトナとして)
まったく・・・ こんな人、多いんだろうなぁ・・・
そういえば昨日のお迎えの時、子供がぼくの前を行ったり来たり元気にはしゃいだり。そしたらそのお父さんが(あきらかにぼくを“この人、写真命”と思い込んでる感じ)そこ行っちゃダメ、さわいじゃダメ!って。
ぼくは「な〜んも気にしないから、好きにさせてていいですよ〜^^」って。
おとうさん、ホっとした様子でした。
なるほどなぁ・・・。なんだかなぁ・・・。 |
|